がん 鍼治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のがん治療についてお話いたします。

癌治療の進化

 鍼でがんが治したと言っても、最終的に確認するのは病院の検査機器です。

癌でも進行する癌については、我が金成万師も毎日の治療を行っても、とても難しかったようです。

先生の治療は気功がベースになっているので、それも限界があったからなのでしょう。

私は気功も行い直伝霊気やレイキも行っていますが、それだけにがん治療は頼れないので、独自に免疫を高めるシステムとしての治療を行っています。

最近はディメンション治療と言う考え方を、耳鍼のノジェ博士に刺激を受け、手指鍼の中で行うことをしています。

ただ通常の治療法ではそこまでの高度な治療法を行う必要もなく、癌などの重篤な疾患のみに使用しています。

最近胃癌摘出手術を行ったが、取りきれず2か所転移している患者さんが見えました。

激しい痛みがあったので癒着ではないかと、当院に来られました。

癒着も激しい痛みが起こることがありますが、あまりにも激痛のようなので「医師はこの痛みは何と判断しています?」と聞くと、癌の痛みだと判断しているとのことです。

それならモルヒネなど今は良い鎮痛剤があるので、それを処方してもらった方が良いのではと勧めました。

5回治療までは激しい痛みがあったので、これはどうかなと思っていました。

すると6回目に様変わりで現にな姿で来られました。

御本人も「抗がん剤と免疫療法と、この鍼のどれが効いているのか分からないが、随分とよくなった~」と言っていました。

私としては鍼が効いているのかな?と思いたいところです。

それは分かりません。

しかしディメンション1,2,3と、免疫調整を行ったことが、いままでにない効果が出ているのかなと思いたい。

オーリングテスト試料を使っても反応が消え、免疫度もほぼ正常になっているので、期待としては沿う考えてもいいのかなと思います。

陽子線治療を行うようなので、その前にいま一度MRI検査をするよう勧めています。

放射線治療は免疫をゼロにしてしまうので、今まで受けたこの治療法が無駄になってしまうからです。