がん 鍼治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のがん治療についてお話いたします。

末期の大腸がん治療 9回目の治療

 本日の治療後にオーリングテストで、大腸がんのプレパラート試料を使い、残った肝臓の転移部分を計測しました。

縦5ミリ幅40ミリ弱になりました。

オーリングテストだけでは心もとないので、長寿因子と言われているテロメアを使って、どのくらいあるのかを計測しました。

細胞は日々癌化するようになっているのですが、傷ついてがんになる前にテロメアが修理すると言われています。

 

そこで単位は100万分のと言うごく少量なのですが、前回は70ナノグラムが120ナノグラムに増えていました。

一方がんが増えると増加すると言われている、インテグリンも計測しました。

これは限りなく少なくなれば良いのですが、前回は45ナノグラムありました。

本日は25ナノグラムに低下していました。

東洋医学は検査に関しては、このオーリングテスト試料を使うしか、現代医学に近いところで比較するものはありません。

そこで本日はサーモグラフィーを使って、果たして手の表面温度に変化があるのか否か、と意気込んだのですが何せ機械は不案内なので、次回にということになりました。

またお腹が2,3日前から痛いと言うので、それが癌の痛みか否か。

気の診断を使い患者の脳に聞く、そのようなことをしてみました。

まあ!信じなければ信じなくてもいいという世界ですから、患者さんにはそのように話を前もって行い、脳に問いかけ痛みが果たして癌からくるものか否か聞いてみました。

するとがんの痛みではない。

では癌から派生する痛みであるのか否か、それを聞いてみました。

するとそれでもないお言う答えが返ってきました。

どうやら消化器系統からくる痛みのようでした。

患者さんも思い当たることがあるようでした。

最終的にはMRIなどで検査して、最終的にどうなっているかと言う判断が必要です。

しかしその過程の治療でえられる情報、それを即座に判断できるものとして、オーリングテスト試料は私にとってはかけがえのない物です。

これほど早い回復は、ディメンションスリーまでの免疫調整を行った結果だと考えています。

血液検査数値をお持ちいただきました。

治療前、治療を始めて4日後そして18日後の検査結果です。

目覚ましく変化している数値はありませんが、リンパ球などは改善しているので、結果としてはそれほど悪いものでありません。

腫瘍マーカー値は次回ということになります。